お散歩中やドッグランなどで愛犬の引っ張りを止めたいのになかなかうまくいかない。
元気の良い子や好奇心旺盛な子がぐんぐん前に進んでしまい、そんな歩き方にお困りの方は意外と多いです。
小型犬でも大型犬でも同じことですが、お散歩だけで考えても前を歩いていくということは飼い主が見えていないところからの事故にもつながりかねません。(前方の路地から突然自転車が曲がってきた等)
止めようとしても嫌がってしまったり、関係なく引っ張り続けてみたり。
何かに夢中・集中していて【行きたい!】モードのなっているワンちゃんに『引っ張らずに少し待ってほしい』『一緒に行こう』をどう伝えるのが効果的なのかを一緒に見ていきましょう。
うまく伝えることができるようになれば、事故やトラブルを未然に防ぎ、より楽しく安全なお散歩ができるようになりますよ!